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2008/11/21 00:01  Noh Jesu氏が開発されたHITOTSU学

アインシュタインが死ぬまで追求して成し得ることができなかった「最終理論」の世界。
Nohさんはその世界を13年前に悟りの観点からドン!と発見してしまわれたのです。

その時、科学も宗教をも超越した「全てを統合したひとつの世界」に出会われたのです。
そしてその大変な価値を、今この世の中でもっとも効果的に生かせる方法は何か、と熟考された末、これを理論化、イメージ化して教育に活用しようと決められました。

そうすることで、この時代に生きる方向性が分からなくなっている人類を希望に導き、潰れそうな地球を危機から救うことができると確信されたのです。

13年間の研究開発の下、教育化されたHITOTSU学はシンプルな学問ですが、それを深く理解して自らのものに消化するには、大抵の場合時間がかかります。早い時点で頭で理解できたとしても、実生活で応用するためには、認識方式を次元上昇させる習慣をつけなければならないからです。中途半端な自己流解析では意味がありません。じっくりみっちり付き合っていくうちに、いつの間にか身についてきているというものです。

数年前までは、HITOTSU学を自己流解析して離れる人もいましたが、今は180人の仲間達が、HITOTSU学の価値をよく理解して、自己の心の器を広げながら更なる精進に向かっています。

未来の歴史から見てHITOTSU学は、この危機の時代の救世主的な役割ときっとなることでしょう。(つづく)

2008/11/18 22:36  HITOTSU学創始者  Noh Jesu氏の武道

Nohさんの武術の腕前は、太極拳やテコンドウなど合わせて20段以上。
体がとても柔軟で、筋肉の質がしっかりしているよう。

Nohさんの日頃の姿勢やちょっとしたしぐさが、ソフトで流れるようで、軽やかでパンチがあって、それは美しいのです。
私は十数年間バレエを習い、太極拳を少々教わったこともあって、見る目だけは養われていると自負しているのですが、Nohさんが何気なくするポーズが、素人には難しいものだったりするのです。

Nohさんから以前聞いた話ですが、5M先にいる人のタバコの火を回し蹴りで一瞬にして消すことができる、とか、目の前の相手の頭上のリンゴを蹴り割ることができるそうです。
韓国では20歳代で武術道場を経営して、多くのお弟子さんが修練にきていたそうです。

Nohさんの太極拳、それは魂が蕩けそうに美しいARTです‥‥ (つづく)

2008/11/17 13:39  HITOTSU学創始者  Noh Jesu氏のナタとカミソリ

少年のように初々しくてお茶目なところがあって、老若男女だれもがいつのまにかファンになってしまうNoh Jesuさんですが、今日は別の角度からのご紹介です。
天才的な閃き、探究心、創造力、実行力などを併せ持ったNohさんには、まるで切れ味のよい刃物のようなシャープさがあります。
大胆な発想や取捨選択、独自の理論を言い切るときの潔さは、一太刀でばっさり大樹をも切り倒す磨き上げられたナタのよう。
また、ひとりひとりの心を感じ取り、的確な助言や指示をする、その繊細なセンスは、研ぎ澄まされたカミソリのよう。
そんな大胆さシャープさに加え、思いやり、深い愛、詩人の心を併せ持ったNohさんは、まさに人間の∞の能力を発揮して、フル稼働させているモデルケースであると思うのです。(つづく)

2008/11/17 00:05  HITOTSU学創始者  愛と配慮のNoh Jesuさん

Nohさんを知る180人の仲間達が等しく口にすることがあります。
「Nohさんに会うと心が溶かされてしまう。温かくなって、マイナスの思考が消えてしまう‥不思議‥」これは私自身も感じていることです。
Nohさんの洞察力は並外れていて、自分でも気付かない心層の思いを言い当てられてしまうほどなのです。
目の前に100人の人が居ても、そこにいる一人ひとりの心をきちんとみていらっしゃる。「相手の目を見れば、一瞬で考えていることが分かる‥」とNohさん自身も言われます。そして目の前の人にタイムリーに、もっともふさわしいと思われる言葉をかけられるのです。
こんなことをいうと、まるで教祖様のようですか?
いえいえ、Nohさんが常々みんなに言われてることは、「ここにいるみんなは、私を超えて行く人達だよ。私はあなたたちを飛行機として飛ばす滑走路の役割なの‥」
そしてそんなNohさんに、いつのまにかみんな大ファンになってしまうのです。(つづく)

2008/11/14 22:02  HITOTSU学創始者Noh Jesu氏の人となり

Noh Jesu氏の開発されたHITOTSU学は5次元認識方式。
私たち人間のあらゆる苦しみをつくる思い方感じ方の問題や原因を明確に解明し、歓喜感動の観点からの認識方式を説いています。
学問、教育、経済、政治、文化、生き方全般にわたって、全ての根本原因から論理とイメージを駆使してアプローチするNohさんは、いわゆる天才であり秀才、その上武術も極められた、文武両道の逸材です。
そのNohさんの日常はHITOTSU学の研究開発や講演活動、教育活動に情熱を注ぐことに終始しています。Nohさんは常に真剣勝負。その集中力、持続力は並外れていて「HITOTSU学について一週間休みなく語り続けられる」と自らがいわれるほど。
それができるのも、10歳の頃から20年以上も武術で鍛え抜かれた、柔軟で強靭な肉体と精神を併せ持たれているからでしょう。
一方、周囲の人達に対しては、深いレベルからの愛と配慮に溢れています。(つづく)

2008/11/13 23:15  HITOTSU学創始者Noh Jesu氏の横顔

HITOTSU学創始者Noh Jesuさんの思想や教育については、HP(Noh-jesu.com)をご覧頂くとして、ここではNohさんの日常の様子やエピソードなどについてご紹介しましょう。
私がNohさんに始めて出会ったのは8年前のことです。夏、白のTシャツ姿で現れたNohさんは、少し照れた感じで、ういういしい青年のような眼差しをされていました。
その頃、私は手がけていた各種セラピーや心理学、東洋自然思想などを、ひとつに統合できないものかと思案していた時期でしたが、Nohさんに1枚の意味ある方程式の図式を見せたときに、言葉少なく深いレベルからの自信に満ちた落ち着きと柔らかい笑顔がみられ「この方は本物‥」という直観がきました。
その後、私はNohさんからHITOTSU学について学ぶことになったわけです。(つづく)
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