2011/09/29   スポンサーサイト

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2010/05/18 22:23  HITOTSU学により無限の可能性を開く

 本来人間は無限の可能性をもたされているといわれています。

しかし、今の世界の現状はどうでしょうか。

世界68億人のほとんどの人が、自分と自分の家族を守ることで精一杯で、

他を思いやる心までもつ、精神的ゆとりをなかなかもつことは難しいのです。

その精神的な心の豊かさは、いつも心をスッキリ状態にさせ、バイタリティ溢れる

生き方、在り方、やり方で主体的に自分の人生を築いていくことができるのです。

2010/05/14 23:36  人生をどう生きるのか

 どんな人生を送りたいですか?

と聞かれたとき、あなたは何をイメージして、なんと答えますか?

こんなとき、大抵の人は、10年先20年先の、理想の状態をイメージ

して答えるのではないでしょうか?

でも人生とは、20年先のことではなく、今ここの積み重ねなのです。

2010/05/13 21:36  多次元の冒険

 今日、『多次元の冒険・フラットランド』 の映像を、部分的にですが、

見る機会がありました。

これは大変興味深くみる事ができる作品です。

もし自分が、今の社会の一般的な価値観より次元上昇した観点をもっていたら、

あの作品のクオンタム博士の立場として、{今の人類世界=2次元フラットランド}を

見ているのです。

そして限界や問題の多いフラットランドを、問題解決ができてしまっている5次元

の世界へ引き上げたく(次元上昇)なるでしょう。

この映像、ぜひお勧めです。

2010/05/11 22:36  脳の認識の癖

 今まで人類は、脳の認識の癖の限界を突破できない状態のまま

『人間とは何なのか』 を知ろうとしてきました。

そして観察対象と観察主体を分離して、対象だけを分析してきたので、

統合的な答えを得ることができなかったのです。

脳の癖が分かれば、実はシンプルにひとつに統合できるのです。

2010/05/10 23:32  今の時代が求めている真の教育者とは

 今の時代は、インターネットで、世界中の80億以上ものURLから、

200年以上前までの資料などの情報が見られます。

これほど情報知識が溢れる世の中となってしまいましたから、

昔のように、知っていると言うだけでは、価値が生まれ難くなっています。


産業社会では、正しい答えを以下に早く出せるかという情報処理能力

が求められてきましたが、これからの時代に必要な能力は、大量の情報知識を

編集、、デザイン、活用し、さらに価値ある情報知識を生み出す能力なのです。

2010/05/04 22:41  教育の責任

 動物と人間の能力の違いをみると、動物は生まれてすぐ敵から走って

逃げるなどの、生存能力や専門機能が備わっていますが、人間は生まれて

すぐにはひとりでは何もできません。

人間は何年間もさまざまな教育を受けて、ようやく人間らしく生きられるよう

になるのです。

家庭教育、社会教育、学校教育がどのように成り立っているのかによって、

その教育を受ける人にとっては、自分の人生が決定されるくらい教育の

影響は大きいものであり、自分の人生だけでなく、家族や共同体全体の

秩序に与える影響力は大きいものです。

ですから、教育のもrつ責任は非常に大きいといえます。

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